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たまの民とは?
首都大学東京学内で共に演劇活動をしていた鹿目と石幡が、それぞれの学外での経験を踏まえ、
演劇だけでない新しい自己表現の場をつくることを目的に設立。
都内23区に限られがちな人の動きを東西南北に広げていく、その第一歩として、
主宰の鹿目の地元「たま」地区と、石幡の地元埼「たま」のPR・紹介を2019~2020年に展開予定。
自分たちの活動だけでなく、
「誰かのやりたいことの支援・お手伝い・きっかけ作り」をコンセプトにしています。
○● 活動実績 ●○
2019年6月 第0回公演『セキュリティブランケット』
作・演出:いしはたなつこ
首都大学東京学内にて上演、動員40名。
2019年11月 はねるつみき『町中のごみ捨て場にパンダ』
当日運営補助
2020年1月 第1回公演『半神』
作:野田秀樹・萩尾望都 演出:廣瀬楽人
南大沢文化会館交流ホールにて上演、動員428名。
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